「ほうき・ちりとり」って、掃除には必須アイテム!でも、いまいちデザインがダサい。
と思っている方は多いのでは?
家の周りの落ち葉やゴミを掃除するには、「ほうき・ちりとり」は欠かせませんが、最近はプラスチック製のビミョ〜なデザインのものや、機能性は優れているけど、とにかくシブいデザインでしっくりこない。f
それなら、機能性に優れたシブい和風な「ほうき・ちりとり」をプチペイントして、好きな感じにしてしまえ!
というシンプルな発想をご紹介します。
目次
シブい「ほうき・ちりとり」
今回のターゲットである、「ほうき」と「ちりとり」は、Amazonで入手した比較的安価なものです。
- 「ほうき」は、コシのあるヤシの葉脈と、しなやかな黒シダの2種類の穂を合わせていて、大きな石ころや細かな砂ぼこりも逃さず掃き取れる、スグレモノです。
- 「ちりとり」は、シンプルで昭和な風合いのブリキ製。最近はプラスチック製が多い中、静電気でゴミがくっつかないので便利です。
どちらも機能的には大変すばらしいのですが、いかんせん、シブいんですよね。
でも、DIYペイントして変身させた姿を妄想しながら、ポチりました。
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ポチップ
準備するもの
単純にペイントするだけなので、準備するものは、塗料と刷毛のみです。
塗料には、フェミニンな南仏をイメージし、「オールドローズ」色を選定しました。
ポチップ
ペイント結果
「ほうき」と「ちりとり」の柄を塗っただけでチョ~手抜きですが、お揃いな感じがしてgood。
まとめ
しぶいけど機能的な和風「ほうき」と「ちりとり」をペイントして、南仏風でオシャレな感じに変身させ、機能的かつオシャレな「ほうき」「ちりとり」にする超簡単な方法を紹介しました。
みなさんも身の回りのしぶいものをDIYペイントしてみてはいかがでしょうか。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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