2020年までに基地をつくります!!
!?
はい、唐突すぎて意味不明でした。
でも、意味は字のごとくそのまんまなんです。
私の基地、つまり生活するところ、働くところ、遊ぶところを兼ね備えた、「秘密」基地ならぬ、みんなが集まる「公開」基地をつくります。ということです。
当然、ヴァーチャル空間での話しではなく、リアル空間での話しです。
コンセプトはほとんど固まっておらず、資金はほとんどなし、知識もない状態ですが、宣言しちゃえばどうにかなるように動き出すかと。
そう、何事もはじめの一歩を踏み出すことが大事です。
もしかしたら、明日、急に宝くじが当選したり、埋蔵金を掘り当てて大金が転がり込んできて、資金面はクリアできるかもしれません。でも、基地をつくるコンセプトすら準備をしていなければ、すぐに行動に移せません。
なので、普段から基地づくりのためのアンテナを張って、コンセプトを具体化し、デザインし、脳内では着工しなければ!!
基地づくりに向け紆余曲折するだろう過程や、基地建設に有用な情報、考えを連載していきます。
今回は、「基地のコンプセプト」と「基地の名称」についての考えを公開していきます。
基地のコンセプト
はじめに、
いま、頭の中にあるふわふわとした基地のコンセプトを一言でいうと。。
田舎の民間宇宙基地
木々が生い茂り、貴重な自然が色濃く残る田舎で、密かに建設された基地。
ここは、地球と他の惑星を行き来する宇宙船の発着場として、地球上に点在する民間宇宙基地のひとつ。
規模こそ小さいが、創業100年ほどの老舗の基地。
建屋はほどよく老朽化しているものの、手入れは行き届いていて、星間飛行の旅の疲れも癒やしてくれる。
。。。
という妄想がつづくが、この辺のコンセプトもこれから日々更新していくはず。
基地の名称
基地の名称はとうの昔に決まっているんです。
TOKYO S.F. BASE
「TOKYO」は字のごとく「東京」です。つまり、東京のどこかに立地する予定です。もしかしたら、千葉県にある「東京ディズニーリゾート」のように、厳密には東京をはみ出すことは無きにしもあらず!?
「A.F. BASE」はたまに目にすると思います。「Air Force」つまり空軍の「BASE」基地ですね。例えばアメリカ空軍は「U.S.A.F.」。
でも私のは「S.F. BASE」です。
「S.F.」は「Space Force」の略で、宇宙軍でも宇宙の力でもどんな解釈でも構いません。とにかく「Space Force」の「Base」=基地。
強いて日本語にすれば、
東京宇宙基地
という感じでしょうか。「Force」の意味は省略で。
なんとも名前負けしそうな名称です。U.F.O.も飛来してくれそうですね、ワクワク!?
まとめ
2020年までに基地をつくります。
基本コンセプトは「田舎の民間宇宙基地」。
その名は「TOKYO S.F. BASE」。
これから基地づくりに向けた過程や、基地建設に有用な情報、考えを連載していきます。
ぜひ応援してください!
最後までお読み頂きありがとうございました。
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